桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
返還額は結構大きなものですが、おおむね皆様、桑名市内の御希望であった方だとか、御家庭には行き届いたという認識でよろしかったでしょうか。
返還額は結構大きなものですが、おおむね皆様、桑名市内の御希望であった方だとか、御家庭には行き届いたという認識でよろしかったでしょうか。
小項目1)桑名市内の不登校児童数の推移について教えてください。 コロナ禍において、健康被害により登校できない場合など、不登校には体調不良によるものとの両面を持ち合わせることもありますが、その定義はいかがでしょうか。 2)不登校児童生徒の学習サポートは。 学校に行かない間の勉強など、そのサポートはどのようにしておられるのか、教えてください。 3)不登校児童生徒の進路相談の状況は。
1点お伺いしたいんですが、25ページのいじめ防止対策事業費229万円のところなんですけれども、今具体的に、桑名市内の小・中・高におけるいじめというふうな事例というか、捉えていらっしゃるものがあるのかないのか、その辺のところをお伺いできればと思います。
次に、民間社会福祉施設等整備助成事業費4,676万7,280円につきましては、桑名市内に児童養護施設を建設した社会福祉法人に対しまして建設時借入金に係る利息の補給に要した経費及び私立の保育園の整備に要した補助金でございます。
あんたたち週に1回でも休みのとき、こんなこと言ってパワハラになるといかんのやけど、桑名市内を見て回っている人がいますか。 じゃ、もうちょっと聞くんですけど、この前大雨が降った。70ミリが降った。そのときの翌日、市内見て回った人がいますか。私はそれが不思議なの。それだけ貯金があるなら、なぜそれをもっと内水排除の面でやってくれないのかということですよ。
このたび、桑名市内8公園に関するサウンディング型市場調査が実施されました。市としてどのような目的で何を目指しているのでしょうか。そして、実際に利用する市民への影響はどのようにお考えでしょうか。8公園の中には敷地内にスポーツ施設が入っている公園もありますが、相互間の利便性についてはどのように考えているかも併せてお答えください。
また、桑名市内においても、半導体受託製造企業でありますユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン株式会社、いわゆるUSJCと通称でいいますけれども、こちらがあることによりまして、半導体産業の集積地となるポテンシャルを秘めていると私は考えております。 ただ、本市をはじめとする東海・中部地方のエリアにおいて、九州地方のような体制が現在整っていないという状況であります。
桑名市内における感染者数につきましては、連日200人から300人、多い日には400人近くに達するという、これまで経験したことがない状況が続き、職員や職員の家族にも感染者が発生し、通常業務にも少なからず影響が出ていました。
本調査では、企業立地協定締結企業のうち10社程度を対象とし、従業員の桑名市内への移転や居住の状況のほか、行政からの支援についてのニーズ把握及び流入人口増加対策に関する聞き取りを行いたいと考えております。議員からも具体的な御提案をいただきましたので、これから調査を進める上で、そういった事業所の生の声を引き出せるような調査、聞き取りになるよう努めてまいります。
次に、商工費では、立地企業における従業員の桑名市内への移転や居住の状況のほか、行政からの支援に対するニーズを調査するなど、人口増加に向けた意見聴取を行うための調査費用を計上いたしました。今回の調査結果を分析することで、人口減少対策につながる企業誘致施策の立案を図ってまいりたいと考えております。
その開設理由なんですけど、桑名市内で若年性認知症の人が18人、この方々の相談体制、支援体制の充実が課題であるということから、この支援拠点施設の開設を進めています。桑名市18人、四日市市101人、ぜひ施設を造っていただいて、相談支援体制、力を入れていただきたいと思います。 続いて、少し視点を変えて質問させていただきたいと思います。
まず、議案第55号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第3号)所管部門に対し、総務費のうち、企画費中、ブランド推進事業費について、三重大学と連携して、ふるさと納税推進準備委員会を設立する目的を問う質問があり、ふるさと納税の拡大を図るとともに、学生が桑名市内に訪れることで市内が活性化することも期待している、との説明がありました。
今回、このふるさと納税を基軸といたしまして、市内の事業者をめぐりましてふるさと納税の増額に転じるということと、あと学生が桑名市内に訪れることで市内が活性化をするような取組として考えております。このような回答になります。
農産物の値上がりや不足を叫ぶ中で、一方では農業をやめていく、耕作放棄地が増えていく、そんなミスマッチの解消を国内でも桑名市内でも進めていく必要が十分にあるのではないかと考えております。 そこで質問ですが、1)、新規就農者に対する支援はどのような対策を考えているのか。 2)、耕作放棄地への対策は、今後ますます増えると予想される耕作放棄地ですが、どのように対策を考えてみえるのですか。
漏水調査は、桑名市内を配水区域別に分割し、5年間で全地域を調査できるよう実施しているところでございます。調査方法といたしましては路面音聴調査を実施しており、漏水箇所の早期発見に努めているところでございます。令和3年度で、5年間のうち4年目までを完了しており、漏水発見箇所につきましては、順次修繕工事を行っておるところでございます。
今後におきましても、悠分校の県立への移管とともに、桑名市内の他の小・中学校と同様のより充実した教育環境整備につきまして、引き続き県当局に粘り強く要望を行ってまいります。よろしく御理解賜りますようお願いいたします。
残念ながら、桑名市内では実績ございません。参考のためにお伝えいたしますと、三重県内の実績ですと、令和2年で、県下で3件、令和3年度、今のところ5件というふうにお聞きしております。まだまだ実績が少ない事業でございます。
今、桑名市内に何人いらっしゃいますか。
令和2年4月時点の資料によると、桑名市内において身体障害者手帳をお持ちの方は約4,400人、療育手帳をお持ちの方が約1,100人、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方が約1,400人で、合計約6,900人です。その数は、桑名市民全体の約4.8%となります。
桑名市内の令和3年度の小学校の児童数は7,579人、10年後の令和13年度の推計では5,798人と約77%と大幅に児童数が減少する見込みです。 これは、10年後の推計、この列が現状の令和3年度の児童数です。